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楽しい言葉療育が始まってます!!(^ ^)

皆様こんにちは。
かなえる広場よつば所長の中野伸也です。
(同じ苗字のスタッフがいるため、名札には「しんや先生」と書かせて頂いております。宜しくお願い致します。)
夏真っ盛りですね!
利用児様・保護者様におかれましてはいつも猛暑の中お越しくださりありがとうございます。

開設から2ヶ月、少しずつ子ども達との出会いがあり、「よつば」もにわかに活気づいて参りました。
「よつばが楽しい。」
「明日が楽しみ。」
というお声も頂戴致しております。
子ども達の生活の一部として「楽しく居心地良い時間」になっていることを心より嬉しく思います。

「言葉」の療育と言ってもお子様の数だけ課題や支援がございます。語彙力・発話明瞭性・コミュニケーション(やりとり)・ソーシャルスキル等々…、私達よつばスタッフは個別性を大切にし、一人ひとりの課題に向き合い支援をして参ります。
…さて早速ですが、利用児様との関わりを通してST視点での課題と支援内容について1つご紹介させて頂きます。

悩みのお声

・【言葉の言い間違いが多い】※一貫性がない誤り。
・【文章がスラスラ読めない】
・【語彙量が少なく習得が遅い】

必要な課題

①文字を見て音に変換する力
②聞いた音を認識する力(数も)
③脳の中で必要な音を抽出する力
④音の配列操作をする力

①〜④これらの力のことを「音韻処理機能」と呼ばれております。

支援方法としては、太鼓のおもちゃ・カスタネットで音に合わせてリズム遊びをしたり、単語(イラスト)をみて同じ数だけ手拍子をする。しりとりゲーム・カルタ・文字を見ずに「テレビ」のイラストを見て2文字目の音を当てる…。等々、できるだけ楽しく聴覚からの音の認知を上げていく。音に注目して操作して頂くような練習をしております。このような内容を行うことで、言語機能は徐々に伸びてきます。

※もちろん上記だけすれば良いわけではなく、視知覚(見る力)・注意力等の関連もございますのでそちらの評価も行いながら適宜必要なアプローチをさせて頂きます。

「楽しい時間だからこそ頑張れる。身についていく!」これまでの経験の中でこれを強く肌で感じてきました。

「よつば」の言語療育を通し、子ども達に達成感や自己肯定感を育めるようスタッフ共々邁進して参ります。

保護者の皆様からも日々たくさんお問い合わせ頂き、ありがとうございます。どうぞお気軽に相談事等ございましたらお声かけください。

最後になりましたが、7月の壁面制作をご紹介します。
同じ内容の制作でも利用児の数だけ違いもあり、とても素敵に仕上がっていますね!

(^^)/

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